ホルダーをかませることで、使ううちに少なくなってきた大葉を立たせて保存することができ、つまりは葉への浸水を防ぐことができます。
ペットボトルの口辺りは、とても硬いので、目打ちで穴を開けてから、良く切れるハサミを入れて、口の周りをカットしましょう
ペットボトルの切り口が気になる方は、サンドペーパーをかけてくださいね
写真左
2021年3月10日に購入した大葉20枚
写真中央
水切りして、容器に入れた時の状態
写真右
数時間後、元気を取り戻した大葉
さぁ、観測スタート!
お水を取り替える際、茎の先端をチェックして、変色していたら水切りを繰り返します。
我慢できずに、12枚は食べました(笑)
写真は2021年3月31日撮影です。
写真加工は、まったくしておりません!
大葉の元気さ、凄くないですか?
一枚は、蓋と挟み撃ち攻撃を受けたかで、葉先が変色したかと、、、
もう一枚は、水没したかと、、、
いずれにせよ、3週間を経て、この程度の損失が20枚中2枚
充分ではなかろうか😀
使用している容器はセリアさんです。
まだ店頭にありました(笑)
サイズ
9cm×9cm×12cm(内寸H10cm)
水切りを何回かするため、出来るだけ、最小限の長さで水切りをしてくださいね。
ちなみに、今回、3週間のうち、三回水切りしました。
正直なところ、3週間以上も大葉が長持ちするより、たいがいのご家庭では消費されることかとは思います(笑)
視点を変えるとするなら、一人暮らしの方、もしくは、飲食店の方が大量入荷した時の対処法に良いのではと思います。
大葉大容量保存70枚
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