猫ちゃんが怪力でヘアゴム一本では不安なときは、2本3本と増やしていけばOKです。
レバーと下の蛇口をヘアゴムで通すのですが、2つの向きが同じ方向に揃っていることが大事です。
ヘアゴムが戻ることなく蛇口全開状態が維持されてしまうので、使用されたあとは必ずレバーと蛇口を揃えることが必須です。
お水大好きにゃんこを釣りたいダンナさん、猫ちゃんをモフりたいときはこのようにして猫ちゃんを釣っています。
こうしておけば、万が一不在時に猫ちゃんがレバーを挙げてお水を出したとしても、ゴムの力で自然とレバーが下りてお水が止まります。
出しっぱなしで使用したいときは、ヘアゴムをレバーから外します。
またはレバーと蛇口の向きを離して使えばよいのですがそれでは使いにくい場合もあります。
水栓を使用される際はヘアゴムをレバーから外し下の蛇口にのみかけておき、使用したあとはまたきちんとヘアゴムをかけておくこと、ヘアゴムが劣化して戻る力が弱まっていないか確認が必須です。
うっかりヘアゴムを外したままにしていたら、また偶然?が目の前で起こって水が出ました!
やっぱり猫ちゃん、気づいてる?!
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