ずっと気になっていた家の北側の柿の木と花桃の木に絡まっていた蔦。
一念発起して取り除く作業をしました。
その時に「あ、これリースになるじゃない」
と取り除いた蔦を殆どリースに。
使うからには新聞に広げて乾燥をさせます。
こちらも生え放題で案件→保留だったススキ。
取り敢えず刈り取って乾燥。
蔦とススキで何かドア飾りを、と考えていました。蔦にススキを刺して円形のリースを、と。
でも、これ等だけでは軽くて昨今の強風は吹き飛ぶから何かぶら下げた方がbetterでは?
そこで今、身につけていないペンダントヘッドがあったことを思い出して・・・!
急遽円形のリースを変更です。
①リースがいくつも出来たので玄関のサイズで選びます。
②リースに合うサイズのススキも選び麻ヒモで結びます。ススキは左右シンメトリーな方がきれいです。反り工合も。
③重り(私の場合はペンダントヘッド)を下に結び上部に吊るす為の麻ヒモを付けて完成です。
リースは¥100均などでも手に入ります。
自分で作る時は乾燥させてから作るのがコツ。
たまたま出来た代物なので、余りお勧めとは言えないかも知れませんね。(お恥ずかしい)
※後で調べて判ったのですが、この蔦は
「ヘクソカズラ」と言います。
なんとガッカリな名前!
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