「ザ・無頓着」だったのに、毎日ネクタイを変え、アブラっぽい肌を気にする、寝ぐせをきちんと整える…これは好感をもたれたい相手が出現した証拠です。
今までは喜んでいたり照れていたのに、「おかえりなさい」と抱きついたとき、後ろにのけぞったりこわばった表情をしたら、良心がいたむなにかがある証拠。
今日来ていたものを数日前の洗濯ものにまぜてわからないようにしたり、自分でクリーニング屋に出すようになるのは、女のファンデーション残し対策の可能性が。
静かに「ただいま～」と帰宅していたのに、「いやー今日も残業頑張ったぞ」なんて明るくふるまう…。それはテンションが上がるなにかが潜んでいます。
会社帰りのデートの誘いと装って、妻の行動を把握しようとするケースも。「何時ごろ終わりそうだから、合流しよう」などと無理な時間をふっかけてきて、妻の行動を引き出そうとするパターンも要注意。
