柱の溝に合わせて、棚板3枚を上、真ん中、下に取り付ける。その他の溝に300✖50の板をつける。
箱ひとつごとに、やりたいことの材料をグループ化していれる。
箱単位でやりたいことの材料をいれておくのがポイント。 木箱から少し見えているので忘れないし、 材料がそろっているので、時間ができた時にすぐに取り掛かれる。