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見てほしいけど見られたくない!ジレンマなラベリングを目立たせないための一工夫。

見てほしいけど見られたくない!ジレンマなラベリングを目立たせないための一工夫。
投稿日: 2020年11月24日 更新日: 2020年11月24日
閲覧数: 1,631
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ステキをしている人
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奈良市在住ライフオーガナイザー®︎ 夫と小学生の女児2人の4人家族。...
どこに何があるか、中が見えない引き出しだからこそ必要な「ラベリング」。
家族にはちゃんと見てほしい。でもリビングのど真ん中に置いチェストだと、たまの来客時にラベリングが目立つのが気になっちゃう。。そんな葛藤の中、生まれたのが視点を変えたラベリングなのです。パッと見わからないけど、貼ってます、ラベルシール!

材料 (テプラでもマステでも何でもアリだけど。)

  • 透明白文字のテプラ

引き出しの前面ではなく!引き出しの取手にラベリング。

引き出しの前面ではなく!引き出しの取手にラベリング。

無印のスタッキングチェスト愛用の我が家です。
取手がくり抜いてある引き出しならば、写真のように取手の中にラベルシールを貼るという技。
濃い目の色の木製なので、透明テープで文字はあえて白を選んでいます。(家具の色によって読みやすい色が変わります)離れてみるとわからないけれど引き出しの中のものを取ろうと近づいた時には文字が見えます。

コツ・ポイント

ラベルシール貼るなら誰でもできる!やっぱりどこに貼るかが肝ですね。
くりぬきタイプの取手でも、取手が出っ張ったタイプでも、視線よりも下にある収納なら、前面ではなく上向きになるように貼ると「目立たないのに見える」ラベリングになるのです。




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