まずは、紙袋の持ち手の部分をはさみでカットします。
しっかりと折り線をつけます。
袋を開いて、折り線から内側に入れ込みます。
少しずつ丁寧に折り曲げていくと、仕上がりがピシッとします。
子どものマフラーや手袋、帽子など、冬小物を入れるための収納ボックスとして使うことにしました。
冬の間だけ使うものなので、紙袋のボックスでも十分かなと思います。
しかもかわいいカルディの紙袋なら見た目も悪くない!
子どもサイズの小さな冬小物なので、マフラー1、手袋2、帽子1がちょうど収まりました。
もう少し量がある場合は、もう一つ紙袋ボックスが必要かも。
冬小物を収めたボックスは玄関そばの棚の上に置きました。
ここなら出がけにすぐ手に取れるし、もしいったん外に出てから、「やっぱり寒かったからマフラーを」なんてときも、部屋の中まで入らなくてOK。
もう1個、同じサイズの紙袋ボックスを設置してもいいかも。
冬の間、使い倒したいと思います!
内側に折り曲げるときに、少しずつ丁寧に行うと仕上がりがキレイです。
中身をぎゅうぎゅうに詰めると、取り出すときに折り曲げた部分に引っかかってしまうことがあるので、折り曲げた部分をマステで留めてもいいかもしれません。
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