袋戸棚が高すぎて普段使いできないので、
細長い棚をつけました。
そこに、
よく使う小さなタッパー、袋に入った調味料、
小さな調理器などを、
バスケットに入れて収納しました。
*砂糖などの調味料は、
100均の透明ふた付きの入れ物へ。
昔、イケアのバス用品売り場で買ったのは、
バスタブに直接かける(置く?)タイプの棚です。
それを寝かせず立ててみると、
小瓶に入った調味料にぴったり。
すのこ一枚を切って貼り、底を安定させました。
手作りだなにネジでつけ、収納にしました。
刃物は、隠していたいのですが、
小さい子がいないので、
頻繁に使うものは、出すことにしました。
100均のフックをペタンと貼りました。
調理する時、サッとつかえて
隠して収納していた時の数倍、使いやすいです。
シンクの端に、食洗器を置いています。
食洗器って、マグネットが使えるんですね。
そこで、
マグネット用のタオルかけを上と下にひとつずつ。
上の段は、手拭き用。4つに折って使います。
下の段は、台拭き用。
次に使うときは、乾いて気持ちいい。
クリアケースは、押し入れでよく使いますが、
サイズがいろいろあるのですね。
シンク下にピッタリのサイズを見つけたので、
上の段には、子供が使うお菓子作りグッズを。
下の段には、いろんな種類のお茶を整理して入れました。
シンク下に入るハイザーを持っていました。
湿気が気になりましたが、使ってみると意外とOK。
クリアケースとハイザーの隙間に、洗剤を。
隙間に、100均の長細いトレーを使い、
スプレー容器につめかえた漂白剤や
食洗器の洗剤・・クリーム洗剤や
重曹などなどを収納しました。
奥まで入れる事ができ、
引き出すと、
どれでも簡単に取り出せるので便利です。
クリアケースが大活躍です。
ケースには、普段使わないものを入れたり(右)、
乾物を入れたり(左)と、大便利です。
隙間は、作りません。
1センチの隙間(右端)には、新聞紙を。
シンク下の臭いを吸収しながら待機。
新聞紙のホントの仕事は、ゴミを包むこと。
細長いラップ等は、
薄い棚を100均のネットを棚にして、収納。
並んでいるので、ドアを開けるとすぐに目につき、
すぐ使え、簡単に戻せるのが楽ですね。
収納勝手が悪いと、本当に片づけが大変。
片付いていないと、調理もはかどりませんね。
隠せないなら開き直って見せる収納してみませんか?
ゴチャゴチャしたものは、籠や箱に入れると、まとまってくる気がします。
まだまだ発展途上の我が家の台所。私も、頑張りまっす。
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