折り畳んだ保冷バッグをくるりと包めるサイズに布地をカット。
短辺(筒の口部分)のフチを折返し縫った後、
長辺を縫い合わせ、筒状に縫います。
同じ布地で、1cm幅の紐を作り、
長辺の端と、トートバッグの持ち手の幅に合わせて、
紐を縫い付けました。
大きな保冷バッグが、コンパクトになり、
バッグの持ち手にかけれるので、ひと纏めにして持ち歩けます。
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