あけび

木通、通草、山女、丁翁・・・・あけびと読みます!!
価格 400円
おすすめ度 評価 星2評価 星2評価 星2
投稿日: 2020年10月4日 更新日: 2020年10月4日
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伊勢志摩出身。 幼年期、国際救助隊に就職して、サンダーバード2号に乗...

木通、通草、山女、丁翁・・・・あけびと読みます!!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B1%E3%83%93
アケビの名の由来は、秋に楕円形の果実がつき、熟すと縦に割れて白くて甘い果肉と黒い種子を覗かせる様子から、「開け実」の意味で名付けられたものである[3]。アケビは、地方によりアケビカズラ[4][5]、アクビ[4]などの方言名でもよばれている。中国植物名(漢名)は、木通(もくつう)と称される[4]。

食用
秋に開裂した果実を採って、中の白い部分(種子を包む胎座)が、昔から山遊びする子供の絶好のおやつとして親しまれてきた。味は、白い果肉はとろりとした爽やかな甘みがあり、黒い種子は苦味があるので除かれる。果皮はほろ苦く、内部にひき肉を詰めて油で揚げたり、味噌を詰めて焼いたり、刻んで味噌炒めにするなど、こちらは山菜料理として親しまれている。主に山形県では、農家で栽培され、スーパーで購入することができる。

東北地方などでは、春の新芽]や、4月ころの若い葉を摘んで山菜として利用し、塩ひとつまみ入れた湯で軽く茹でて、お浸しや和え物などにする。その他、民間では葉を乾燥させてアケビ茶にする。

岩手県や秋田県ではアケビの種子を搾油し、食用油としていた地域がある。アケビは油分が豊富で、種子20リットルから油3リットルが採れていた[9]。かつては「食用油の王様」と呼ばれる高級品であったが、昭和初期には安価な食用油が広まり衰退した。

元町マルシェで・・・・遭遇!!
田舎育ちの人しか知らない・・・・超レアなフルーツ!!
私も・・・野山を駆け巡り・・・・良く採りに行きました。丁度栗の季節と被るので・・・
まさに旬ど真ん中!! ツル科の植物なので・・・毎年同じ場所でtimingが良ければ
採取出来ます。私の知る限り・・・・“食べるとこ無いやん”ランキング1位がアケビで・・・
2位がパッションフルーツ、3位がザクロです!! 食べた後は、種を飛ばして遊ぶのがお約束です(笑)
今回P/400円でしたが、デパートで倍以上のpriceを・・・何度も見たことあります。
折角なので・・・今回は果皮の味噌炒めを作ろうと思います。


ポイント1

ポイント2

ポイント3

食べたことある人は・・・甘いのわかるので、にやけますよね!!

初めて見た人は・・・・虫??? とか思うでしょう!!

ポイント4

ポイント5

ポイント6

果皮の淡いpurpleが・・・おシャンでしょ。。。

あ・・・・・・・・・・・・・・画像見ただけで、唾が出てきます、旨そう~

※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。


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