眼鏡あるあるだと思いますが、洗顔時は洗面台のフチに置かれていました。
特に、あわただしい朝の身支度時に肘や洋服にひっかかり、床に落ちそうなこと数回。
試しにトレーを設置。
→(トレーが軽かったからか)トレー共に落ちそうに。
うーむ。
洗濯機の蓋を閉めて上にポン。
布はダミーです。実際は、なんと!脱ぎたての下着でした。
・・・なにかアセっていたのでしょうか?(^^;)
更に入浴後には「眼鏡どこだっけ?」と、早くも波平さん状態。
一緒に下着も見つけてね、そして脱衣籠に入れてね。
〇洗顔・入浴時は眼鏡をとる(置く)ので、置き場を固定で作った方が良さそう。
〇何かの拍子に落ちる場所・置き方は不可。
〇波平さん状態(ワシの眼鏡はどこ?)にならないようにする。
→視野に入る高さ(150㎝前後かな?)で、置くというより引っ掛けるようにする。
洗面所を見渡したところ、洗面台と風呂場の間に設置している棚に、隙間を発見。
150cmより少し高い所に、ヘアゴムをくるりと一巻き。
マスキングテープをタグ風に付けました。
「水回り時のメガネ置き場」使われているようです。
あまりに簡単なもので失礼しました。
2020年春、手作りマスクを作りたくても材料がない。
マスクゴムの代わりにギリギリ購入できたのが、ヘアゴム(上)でした。
最近やわらかいマスクゴム(下)が購入できたので、順次入れ替え中です。
外したヘアゴムを、眼鏡掛けに再利用です。
ゴムは、輪の形を保つことができる固めの物か幅広のタイプが、眼鏡を掛けやすいです。
ゴムの代わりにシュシュを付けてもかわいいです。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます