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”やせぐせ”がつく!ダイエットのプチアイデア5

”やせぐせ”がつく!ダイエットのプチアイデア5
投稿日: 2014年12月2日 更新日: 2017年10月28日
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「暮らしニスタ」編集部の公式アカウントです。知りたい!教えたい!暮...
やせ体質を作るには、毎日コツコツと、小さな努力を積み重ねていくことが大事。がつんとダイエットする一方で、こんなプチアイデアも試してみては?意外に効果を発揮するかもしれませんよ。

1 スプーンを子ども用に変えてみる

満腹感をつかさどる中枢神経は食事開始後すぐには働きません。なるべく少しずつゆっくり食べるのがムダ食いを防ぐコツなのですが、ここで活躍するのが小さいスプーン。時間がかかるので、自然に食べる量を減らせます。

2 ラー油のボトルはリサイクルすべし

2 ラー油のボトルはリサイクルすべし

炒めものなどに使う油はできるだけ少量にするのがダイエットのコツ。そこで活躍するのが、ラー油のボトルです。ここにサラダ油をつめ替えておけば、ワンプッシュで出てくる量が少しずつになるので、自動的にカロリーオフに。

3 マヨネーズは「小さい口」のみ使う

3 マヨネーズは「小さい口」のみ使う

マヨネーズ好きの人は、無意識のうちにキャップをはずして大きい口からたっぷりと使いがち。いつものキャップの上の小さい口をあけ、少しずつ線を描くように出す習慣を身につけたほうが◎。

4 バターは20×2で「1つ40kcal」

4 バターは20×2で「1つ40kcal」

バターの銀紙には線のついているものもありますが、そのとおりに切ると20等分されて1つ約80kcalに。でも料理によってはもっと少なくて済むものも多いですよね。使いすぎを防ぐためにも、これをさらに横半分にしておきましょう。箱を開けたらまず40等分に切っておいて。

5 食べ過ぎそうな日は「お箸を逆の手」

5 食べ過ぎそうな日は「お箸を逆の手」

おつき合いでバイキング、うっかり作りすぎた、もらいものが大量にある、家族で焼肉…そんな「今日は食べ過ぎてしまいそう」という日は、お箸やスプーンをきき手と逆の手で使ってみて。食欲コントロールに効果を発揮します。


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