ウィキペディアによれば、
「情熱(じょうねつ)は、激しく高まった気持ち。感情が熱している(熱されている)心理状態。ある物事に向かって気持ちが燃え立つこと。熱情」。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E7%86%B1
完熟すると・・・赤くなり、美味しくなる。
鳥たちが見つけやすいように赤くなる・・・・
それを、食べた鳥たちは種をばらまき、新たな木となり・・・
また赤い実を付ける。 食物連鎖・・・・
赤いは、美味しいと、太古からDNAに刻まれている!!
赤いソース、赤いトマト、赤いパプリカ・・・・
しかし・・・・赤いから、情熱とは限らない!!
食べる人が・・・・高まった気持ちで、目で、匂いで、舌で・・・・五感で
美味しいと感じた時、情熱サラダの扉が静かにOPENする。
材料
(1人前)
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ビーツのドレッシング
:適量
-
島おくら 赤と緑
:1/5本
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パプリカ ミニ
:1ケ
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ミニトマト
:6ケ
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トマト 中
:1/2
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白イチジク
:1/2
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無花果
:1/4
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クリームチーズ
:1ケ
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大根 ファルス用 ローズ用
:50g
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スプラウト ブロッコリー
:1/4P
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マイクロキューリ ピクルス
:3ケ
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レモン・ドロップ・ペッパー
:1本
無花果、ブロッコリースプラウト、マイクロキューリピクルス
大根rose
薄切り大根にビーツの煮汁を注ぎ、レンチン!!
薔薇に仕立てる、中心は、バジルの塩漬け。
シトラス風味のレモンの様な唐辛子。
2020年8月30日
以下抜粋・・・
アヒ・リモン(スペイン語: Ají limón)
味は決して美味しいものではなく、ハンドソープのような味とも評価されるが、 よく、甘くて辛すぎないシトラス風味の黄色唐辛子だと説明される。
スコヴィル値 15,000-30,000 SHU
シトラス風味とか言いつつ、ハンドソープのような味とか言うし・・・・・
良く判りません(笑) そもそもハンドソープの味を知らないので・・・・・
何か、絵に描いたようなフォルムなので・・・・カートに入れたんですが
食べないで・・・見るだけでOKです(笑)
2020年8月30日
レモン・ドロップ・ペッパー
Setting
ビーツのドレッシング
ビーツをボイルして、ミキサーに入れる。
ビネガー、オリーブオイル、コンソメ、レモン果汁、玉ねぎ(生)、塩、こしょう、Nuts
全て、投入して良く回す。裏ごしにかける。
plate全体にドレッシングを流して・・・・具材をONしていく。
コツ・ポイント
料理において・・・赤は、重要であり、目に入った色が赤ければ・・・・安心して口に運べる。
ビーツの糖度も高いので、旨みのある爽やかなドレッシングに仕上がった。
バケットにも染み込ませ、あじわった・・・・
途中、レモン・ドロップ・ペッパーをかじってみた・・・・
きたぁ~ スコヴィル値 15,000-30,000 SHU
これが、情熱だよ!! 情熱サラダ完食!! はあはあ、ひいひい!!