つっぱり棒に、布をカーテンクリップで留める。
それなら簡単でいいのだけど、目線より下の棚の場合、棒と布の間に隙間が出来て、そこから中が見えてしまいます。(写真の赤点線部分)
布を輪に縫ってつっぱり棒を通すという方法もあるけど、それでは開け閉めがしにくそうなので、カーテンクリップは使いたい!
そこで...
写真のように、カーテンの裏側にクリップを留めるためのひだを作ってみました。
このままかけると、表の上側は垂れてきます。
クリップの引っ掛ける部分を、手間だけど簡単に縫い留めます。
そうすることで、使いやすくてキレイな目隠しカーテンになります。
プチ手間以外は、両面テープでもOKです!(実践済み)
プチ手間は、両面テープだと剥がれてくるかもしれません。
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