今回、ご紹介する家事コツは、オレンジページ大量消費シリーズ②【トマト、きゅうり、ピーマン、大量消費!】を参考に、野菜の家事コツについて、実践レポート開始!
トマトは洗って水けをふいて、へたをくり抜き、ファスナー付きの冷凍可能な保存袋に平らに入れます
空気を抜いて、口を閉じます、ストローで空気を抜いても良いと思いますよ♪
バット又は用意できるなら、急冷できる金属製のバットが良いのですが、そちらにのせて、冷凍庫へ入れます、完全に凍ったら、バットは必要なしで、1か月ほど保存できるそうです♪凍ると、カチンコチンになりますよ!冷凍のメリットは、その①リコペン・ビタミンCなどの栄養素を逃がしません!その②ゼリー部分の身が一体化して、凍らせることによって、味が濃く感じ美味しい!その③解凍いらずで、調理に凍ったまま使える! 素晴らしいじゃないですか!美容&健康に良いトマトの良さがもっと、冷凍することによって、引き出せるんですね!
でわでわ、ワクワクしながら、こちらの、冷凍トマトを使って、調理してゆきましょう~!♪まず、冷凍トマトを、耐熱皿にのせて、ラップをかけ、1個につき、40~50秒レンジ加熱するとあります、厚手のポリ袋などに入れて、ふきんで包み、口は閉じない状態で、麺棒でバシバシとたたき崩します、(めん棒で少しかたまりが残る位がいいそうですよ!)
こんな感じで完成ですよシャーベットのようなシャリシャリ感、ひんやりと、旨みも増してたまんない、そのまま食べてもいい!
ひんやり感と美味しさにテンションアップ~!
本誌の【豚しゃぶ冷製トマトがけ】を参考に、私なりに、アレンジして作っちゃおう!
ステップ①:まず、湯を沸かし、ブロッコリーととうもろこしを茹でておきます、とうもろこしの方は、包丁の刃先で、すぎ落とし、コーンのみにしておきます
皿に、水気をよくきったサニーレタスをのせ、○の野菜、豚肉・冷静くずしトマトをのせ、調味料*を混ぜた、しょうゆだれをかけ、全体をよく混ぜながらいただきます
トマトがひんやりと冷やしてくれるから、豚肉は、熱いうちに盛ってもOK!⇒ここ、最高ですよね!だって、冷めるのなんて待たないで、すぐに盛って、食べちゃいたいですものね!
本誌の冷製トマトのキムチあえ麺をお家にある材料でアレンジして作ってみました!先ほど、いただきましたが、蒸し暑い日に嬉しい!食欲がなかったんですが、甘酢だれとひんや~りトマトのトマトのさっぱり、濃厚な旨みの味わいのおかげで美味しく完食!
ハートモチーフを描いてみました!もう、ラブラブです【冷凍トマト】さんに!これからも、こちらの家事テク(野菜のトマト)使っていこうと思います!ぜひぜひ、これからの暑い、ひんやり【冷凍トマト】を活用して、ご機嫌な毎日をお過ごしくださいね♪
○トマトは、熊本産のトマト使用、サイズにより、電子レンジ加熱で解凍する時間は、変わってきます
○へたの除き方:私は、少し凍ってから、切り取りやすくなってから、へたとへたの周りに切り込みを入れて、へたを包丁の刃先でくり抜く際はくり抜きました♪
○冷凍くずしトマト:皮が細かく、裂けなかったので、スプーンで、皮を裂いて食べやすくしました♪
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