子育てをするようになって気づくストレス…洗濯物の多さ。というよりも、ちょいちょい出てくる洗濯物の「頻度」の方でしょうか。
脱がせたパジャマ、濡れたガーゼ、脱がせた靴下、身体を拭いたタオル…ほとんどがリビングから出てきます。
その度にお風呂場の洗濯物ボックスまで持っていくのが面倒で、とりあえずリビングから出そうと「えいっ」と廊下に投げ捨てて放置する始末・・そして、それを見るたびに更にストレスが溜まっていく悪循環。。
お風呂場までは決して遠くないんですよ、、せいぜい片道10~20歩程度でしょうか。でも、どうしてもたった1枚のために何度もお風呂場を往復するのが面倒!!!
ということで、お風呂場とリビングの間に、中継のお通いボックスを導入してみることにしました。
無印良品の「やわらかポリエチレンケース・大」を使用
以下を条件に、無印良品のケースにしました。
・ボックス自体が軽くて好きな場所に移動させやすい
・洗濯物がはみ出ない、十分な大きさがある
・水に強い
・除菌などお手入れがしやすい
・シンプルなデザイン
・角がなく子どもにも安全
フタをすることができるボックスですが、ぽいぽい投げ込む用途なのでフタはつけていません。
導入して1か月ほどが経ちますが、これが非常に便利。主人も好んで活用するようになりました。濡れた洗濯物が床やテーブルに置きっぱなしになっていないだけでストレスが軽減され、お通いボックスに感謝です。
洗濯物が出るたびに持って行けばいいだけの話なのですが・・どなたかのご参考になれば幸いです^^;
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