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【発酵食品で作り置き】免疫力アップ‼豚こま豆腐のキムチ照り焼き

【発酵食品で作り置き】免疫力アップ‼豚こま豆腐のキムチ照り焼き
投稿日: 2020年5月30日 更新日: 2020年5月30日
閲覧数: 10,676
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8歳と0歳の女の子のママ☆ 旬の食材を使い、栄養と効能・効果を交えなが...
発酵食品である「キムチ」
腸内環境を整えてくれたりと、嬉しい効果があり、手軽に取り入れられますよね♪

そんなキムチを使った、作り置きレシピのご紹介!

☆キムチの栄養と効能☆
辛味成分であるカプサイシンが、エネルギー代謝に関わるホルモンの分泌を促進し、代謝を上げる働きや脂肪の燃焼を助ける働きがあるので、代謝アップ効果やダイエット効果が期待できます。

カプサイシンと有酸素運動を組み合わせることで、脂肪燃焼効果を最大限に発揮してくれるのでオススメです☆

生きたまま腸に届きやすいラクトバチルス(植物性乳酸菌)が豊富に含まれているので、腸内の善玉菌を増やしてくれ、腸内環境を整えて整腸作用効果や便秘解消効果に役立ちます。

糖質や脂質をエネルギーとして変えてくれるビタミンB2があり、肌をキレイに保ってくれるので、美容効果や美肌効果が期待できます。

材料 (直径約5㎝ 8個分)

  • 豚ももこま切れ肉 :200g
  • ☆塩・胡椒 :各少々
  • ☆酒 :大さじ1
  • ☆しょうゆ :大さじ1
  • 木綿豆腐 :1/3丁
  • :1個
  • 片栗粉 :大さじ3
  • ごま油 :大さじ2
  • キムチ(市販) :50g
  • ♦酒 :大さじ2
  • ♦さとう :大さじ2
  • ♦しょうゆ :大さじ1

①豆腐はキッチンペーパーで包んで、水切りをする。

①豆腐はキッチンペーパーで包んで、水切りをする。

レンジ600Wで1分半〜2分加熱して、置いておくと水分がでてきます。

➁豚こまは、ひと口大に切って☆をもみ込んでおき、卵は割って、キムチはざく切りに切っておく。

➁豚こまは、ひと口大に切って☆をもみ込んでおき、卵は割って、キムチはざく切りに切っておく。

☆でもんでおくことで、ジューシーに仕上げられます。

③ボウルに豚肉と豆腐を潰して入れ、卵と片栗粉も一緒に入れてよく混ぜる。

③ボウルに豚肉と豆腐を潰して入れ、卵と片栗粉も一緒に入れてよく混ぜる。

豆腐は、キッチンペーパーで再度水気をふき取ってからつぶしてください。

④7〜8等分にしたものを、手の平にのせ直径約5cm幅に形を整える。

④7〜8等分にしたものを、手の平にのせ直径約5cm幅に形を整える。

手の平ですると、形を整えやすいです。

⑤フライパンで両面焼く。《中火〜弱火》

⑤フライパンで両面焼く。《中火〜弱火》

フライパンを熱し、ごま油を入れて④を入れて片面を焼き、ひっくり返してからフタをして約2〜3分蒸し焼きにする。

⑥♦を入れて全体に絡め、キムチを入れて全体を混ぜれば完成‼

⑥♦を入れて全体に絡め、キムチを入れて全体を混ぜれば完成‼

フライパンの油をキッチンペーパーでふいてから、♦︎を入れ全体に絡めるように入れてください。
そして、火を止めてからキムチを入れて全体を混ぜます。《中火〜弱火→止》

☆お好みで、せん切り大葉や小口切りネギを散らしてお召しあがりください。

☆お好みで、せん切り大葉や小口切りネギを散らしてお召しあがりください。

コツ・ポイント

*豆腐は、しっかりと水切りをしてください!
*形を整えてからすぐに、フライパンにのせると再度形を整えなくていいのと、崩れにくいです。
*⑥であまり加熱しすぎないように注意!
*キムチは加熱しすぎないように注意!
*キムチと豚肉を一緒に食べることで、夏バテ予防効果が期待できます。



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