糸は2本どりでくさり20目で
楕円形7段の底を編みます
全てこま編みでかぎ針は9号です
使用するのは
セリアのコットンジュートで
12ことありますが
目安にして下さい
底から続けて増し目なしで
ヘリンボーンステッチの往復編みを
1模様として7模様編みました
ヘリンボーンステッチの上の段は
1目にこま編み1、くさり1、ながあみ1を
編んだら1目飛ばすという
簡単な模様編みをしてみました
こちらは3段編みます
持ち手を編む前までは
こんな感じに仕上がりました
本体をペタッと半分にして
前面を3等分した位置にマーカーで
しるしなどをつけて
持ち手を編みます
持ち手はくさり20目編んで
作りました
くさりの上の段は中長編みに
してみました
アップはこんな感じです
持ち手の内側も引き抜き編みで
本体の最終段も引き抜き編みで
仕上げると
持ち手もしっかりします
セリアのヒトデのオブジェは
たくさん穴があいていたので
ボタンとして使いました
ワックスコードで引っ掛け部分を作ります
ヒトデのボタンの下で
結び目を作るだけ~
ワックスコードの二股には
手持ちのウッドビーズを2こずつ
通して結びます
完成~
地味かな?と思っていましたが
ボタンやウッドビーズで
アクセントがついて
かわいく仕上がりました~
最初地味
ヘリンボーンステッチは中級向けかもしれませんが、動画サイトで詳しい作り方もあるので、頑張って編んでみて下さいね。
ボタンはお好きなものに変更しても大丈夫です
シンプルに仕上げたい時は、ワックスコードの代わりにヘアゴムなどでぶら下がりなしに仕上げてもいいと思います
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます