ガイド付きバターケースの便利な使い方

ガイド付きバターケースの便利な使い方
投稿日: 2020年2月17日 更新日: 2020年2月17日
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愛知在住、ライフオーガナイザー(R) 専業主婦歴16年を経て、週4日100均...
切れ目がわかるガイド付きバターケースを使い、トーストした食パンやフライパン調理などに、使いたい量のバターを簡単に調整して使えるアイデアを紹介します。

使っているバターケース

使っているバターケース

スケーターのガイド付きバターケースを、5年以上、愛用しています。価格は600円程度でした。

左から、ふた、バターを載せる本体、底ケース と3つに分かれます。バターナイフも付属しています。

ガイド付き本体には、縦方向、横方向ともに、包丁をいれる場所に切れ目が入っています。

①バターをバターケース本体に載せます

①バターをバターケース本体に載せます

バターをパッケージから出して、バターケース本体に載せます。

②ガイドに従って、横長方向に切ります。

②ガイドに従って、横長方向に切ります。

このとき、ガイドに従い横方向の2ヶ所のみ、切り分けます。(※縦方向は、切らないで)

この状態で、底ケースに入れ、ふたをして、冷蔵庫に保管します。

③バターを使うときには?

③バターを使うときには?

使うときには、バターナイフで使いたい分量を切り分けます。

食パンにぬるなら7,8ミリ、調理のとき、フライパンに載せるなら2センチくらい、と使うときに量を調節しながら使えます。

コツ・ポイント

縦方向にもガイドはありますが、細かいため、横方向のみ切っておくのがポイントです。

縦方向に何度も包丁を入れているうちに、包丁にバターがたくさん付いて、切りにくくなりますし、量の調整がしづらいためです。



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