そもそも、洗面脱衣場につっぱり棒を設置したのは、使用後のバスタオルの置き場所を作る事から始まりました。
バスタオル丁度一枚分になります。
これで1日1枚のバスタオルで全てやりくりしてくれるので、洗濯物の節約になります、とっても助かります。
ちなみに、他の家族はバスタオルは使わずフェイスタオルで体を拭いていますので、お風呂の後の濡れたタオルはダイニングの椅子の背にかけております。
洗濯物を干す時は、このつっぱり棒を一時置き場にして、洗濯機の前から一歩も動かずに干して行きます。
ハンガーにかかった状態なら、手アイロンで衣類を整えるのも簡単です。
全てをハンガーやピンチにセットできたら、満を持してベランダへ。
外気に当たる時間を極力少なくできますね。
洗濯物を取り込む時も、ハンガーやピンチのまま、ここまで持ってきます。
タオル類、こどものパジャマと下着は、洗面所内に収納なので、この場でどんどん収納。
裏返ってても直しません。
(そういうルールです。😆)
この時点で、洗濯物は半分くらい片付いています。
この後、収納場所ごとに外し、まとめて運びます。
リビングなどで全部外して、畳みながら分類して、それぞれの場所に持っていっていた時と比べると、驚く程早く済むようになりました。
取り込みが苦にならなくなったのです!
その他にも、脱衣所のマットを干してみたり、洗面所でちょこっとした洗い物をする時にも引っ掛ける場所があると助かります。
シャツのシミをチェックする時など、引っ掛けてじっくり見たいですよね。
我が家の強い味方、つっぱり棒さん でした〜。
家族みんなの洗濯物も支えてもらいたいので、
強度のあるつっぱり棒をお選び下さい。
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