カレンダーは使い終わって役に立つ

カレンダーは使い終わって役に立つ
投稿日: 2020年2月5日 更新日: 2020年2月13日
閲覧数: 3,402
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昔「山女」今、家族でキャンプブーム。
使い終わった昨年のカレンダー。結構丈夫で捨てるのがもったいない。
ふと、その年のお気に入り入れた写真たてにどうかなって?
安定していて好都合。ベースが黒なら
お写真もきっと映えそう!

材料

  • デスク用カレンダー :いくつでも♪
  • 写真用両面テープ :一本あれば十分

用意はひとつ

用意はひとつ

使い終わったカレンダーは月めくりを手を切らないように上手くはがします。

デザインを上手に利用

デザインを上手に利用

もし、かわいいデザインがあったら、上手くカットして残すのも◎。

社名は消して、年号はそのままに。

社名は消して、年号はそのままに。

カレンダーによっては社名が入っておしゃれ感ないときは、マステなどで隠します。
でも、年号は意外と使えます。
年号が見えるように年号をさけて、(同じ年の)写真をはります。
並べた時に、いつの年代の写真かわかるので楽しいです。

並べるときは同じタイプで揃える

並べるときは同じタイプで揃える

デスク用カレンダーは、いろんな種類があります。
このように差し込みしきだと、両面テープをはらず簡単にできます。
並べたときに、形が揃っていると、整頓されている感じがします。

コツ・ポイント

写真をプリントすることが少なくなり、学校行事で写真やさんから買うくらいになりましたが、写真購入の際はこの写真たてに飾ること意識し選ぶようになりました。
子どもの写真はなるべく「がんばった」思い出を飾った方が、自己肯定感、育まれるそうなので、運動会や学芸会、お仕事体験、授賞式など選んでいます。そして、いつも子どもの目線に(我が家の場合、階段窓)置くようにしています。



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