【レシピ作成・監修】
★料理研究家・タレント 宮前真樹
1989年に乙女塾1期生「CoCo」のメンバーとして歌手デビュー。
芸能界引退後は、フランスの名門料理学校“ル・コルドンブルー”に入学し、同時に食に関する資格を多数取得。
食学講座や料理教室の講師や、コラボメニューのプロデュースなど幅広く活動し、青山にカフェレストラン「M.Nature」を経営。
現在は国際食学協会の名誉理事も務める。
×
★雑穀クリエイター 持田怜美
体にやさしい雑穀Cookingサロン「Milletche」を主宰。
全国で8名しかいない日本雑穀協会認定の雑穀クリエイターの資格を持ち、「食べて体の中からキレイに美しく!
元気になれる!」をコンセプトに、雑穀料理講師や食育活動をはじめ、さまざまなメディアでも活躍。
お米マイスターやマクロビオティックインストラクター/アドバイザーとしても活動し、幅広く美容食育セミナーを開講している。
材料
-
★ぜんざい(2~4人前)
:
-
<A>
:
-
デトッ穀キレイノモトブレンド
:20g
-
デトッ穀ポルフェノールブレンド
:20g
-
水
:380ml
-
------------
:
-
小豆
:40g
-
レーズン
:15g
-
だし昆布
:3×3cm
-
甜菜糖(てんさいとう)
:大さじ2
-
自然塩
:ひとつまみ
-
★白玉(2人前)
:
-
炊飯したデトッ穀カルシウムブレンド
:20g
-
白玉粉
:30g
-
絹ごし豆腐
:約20g
-
★アーモンドミルク&仕上げ(2人前)
:
-
アーモンドミルク(無糖)
:100~200ml
-
アーモンド
:2個
手順1
<A>をそれぞれ目の細かいザルに入れてサッとやさしく水洗いし、水380mlを使用し90分以上~1晩浸水する。小豆はサッと水洗いし水切りする。
手順2
炊飯器に手順1の浸水した水ごと入れ、小豆、レーズン、だし昆布を加えて玄米モードで炊飯する。
手順3
炊き上がったら甜菜糖、塩を加えて混ぜ合わせる。
手順1
ボールに白玉粉とあらかじめ炊飯しておいたデトッ穀カルシウムブレンドを入れる。
手順2
絹ごし豆腐を崩しながら加え、耳たぶの固さになるまで練る。
手順4
沸騰したお湯で茹で、浮き上がってきたら、すくって冷水に入れて水切りする。
手順2
先ほど作った白玉、ぜんざいを器に入れ、崩れないようにゆっくり手順1を注ぐ。
コツ・ポイント
雑穀(デトッ穀)の美味しい炊き方 ※炊飯器使用の場合
2019年1月24日
カラダすっきり!
雑穀には、善玉菌をサポートする食物繊維が水溶性・不溶性ともにバランスよく豊富に含まれており、毎日食べることですっきりを促して、健やかなカラダ環境へと導いてくれます。
------
★美容と健康のための雑穀【デトッ穀】がオススメ!
日本の中で数名しかいない雑穀クリエイターの持田怜美先生がブレンドを監修。
【デトッ穀】は、目的に合わせて選べる【ベーシック・キレイノモト・カルシウム・ポリフェノール】の4タイプ。
2019年1月24日
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます