見えると雑多だけど見えないと忘れる「本の背表紙」対策

見えると雑多だけど見えないと忘れる「本の背表紙」対策
投稿日: 2019年11月27日 更新日: 2019年11月27日
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東京都北区のライフオーガナイザー関口しょうこです。 建築士の夫が建...
本棚に並んでいる本の背表紙って、様々な色や字体が並んでいるのでごちゃごちゃして見えませんか?

でも、全てにカバーを掛けたり表紙を裏返して白く統一すると、どんな本を自分が持っていたのか忘れてしまう。また、もう一度読み直したい時に探すのが面倒ですよね?

そんな、ごちゃごちゃした見た目を軽減しながらも、読みたい本をすぐに探せる収納のアイデアをご紹介します。

「半分隠して半分見せる」収納

「半分隠して半分見せる」収納

ズバリ!ボックスに入れて背表紙を半分隠す!収納方法です。
半分見えないだけでも、かなりごちゃついた印象が軽減されます。

取り出しやすさもバッチリ!

取り出しやすさもバッチリ!

後方も同じようにボックスに入れ、見た目をスッキリに!
また、前方のボックスを取り出すと後ろの本もすぐに取り出せるので、出し入れが簡単になりました。

スチールラックのような底が網目の棚でも、ボックスを使うことによって本が落ちないので、本の収納方法としてもオススメです。

コツ・ポイント

ボックスに入れると見た目がスッキリするだけでなく、ブックエンドの代わりになって本が倒れないのもオススメのポイントです。


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