一度全部出しましょう。
・メーカーのご案内(広告)チラシ
・点検加入案内
・複数設置してある設備のもの(24時間換気口の説明書など)
・二度と見ないであろうと思われる取扱説明書
(修理や掃除が不要な機器は、基本的にみることはありません)
このようなものは取り除いていきます。
個別フォルダを使い仕切りを作り、ラベルを作成しました。
ファイルに入っている場合には、①ファイルを取り出して、②ファイルを開いて探す という2アクションの動作が必要ですが、個別フォルダーに入れると、①個別フォルダーを探す というシンプルな仕組みになるので、すぐ見つけることができるようになります。
書類は時期を経て見直すと、かなり手放せる書類がでてきます。(書類のスリム化)
取扱説明書はインターネットで調べることも可能ですので、すべて紙で保管しておく必要があるかどうか、今一度考えてみてくださいね。
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