カラーボードを、
(ドアの厚み+ラップ芯の直径×2)×ドアの厚み
に カットします。
2年前に付けたスキマ防止。
カシャカシャ音がしてうるさかったけど、擦れてしまったのか、気付いたら気にならなくなっていたせいか、付けっぱなしになってました^^;
剥がしたら ガーン!ドアの化粧も剥げました…
傷補修マーカーで塗りました。
カラーボードを入れる袋をフェルトで作りました。
大雑把な私、適当な布の裁ち方をするので、ガイドにしてるウォールバーは強い味方です。
縫代はアイロンで割りました。
片方はコの字縫いするのが面倒なのでカラーボードを入れ、際をミシンで縫っちゃいました。
できたと思ったら、カラーボードにフェルトでは厚みがあり過ぎドアの下に入らず…
PPシートで作り直しました。
今まできづかなかったのですが、ドアノブ付近、こんなに傷だらけでした。
ドアノブ付近の傷も補修マーカーで塗り、ついでに糸を変えるのが面倒で白い糸で縫ってしまったので、ここも塗っちゃいました(笑)
長いのを5本使いました。
クレラップは長さが違うと少し太さも違いました。
ドアの手前と向こう、同じ長さではないので、それぞれの長さを測ります。
ラップの芯はセロテープでつなぎ合わせ、測った長さににします。
硬いので、切るのはノコギリを使いました。
金具があるので、そこに当たる部分はハサミで切りました。
アクセサリーを作ろうと買ったけど、使わずにいた毛糸です。
今年もダイソーに売ってます。
ラップの芯を繋いで切った後は、この毛糸の中にラップの芯を入れました。
ラップの芯に布を貼ろうか、リメイクシートを貼ろうか、など考えながらダイソー店内をウロウロしてたら、この毛糸が目に入り、これだ!⤴︎⤴︎⤴︎
めんどくさがり屋の私にピッタリ〜
二重にしました。
ドア下の底板を入れ、マジックテープを組み合わせてから底板に貼り、ラップの芯を乗せ、軽く押さえたら完成。
ドアの向こうと手前、同じ作業をします。
音もしないし、風も入ってきません。
材料は廃材でも十分に作れます。
工夫してオリジナルにすると良いと思います。
遊び心で作ったけど、楽しかったです(笑)
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