寝室の出入り口近くのコンセントを利用しているので、廊下まで照らしてくれるのも確認済み。
安心感が違います！
取り外せば、懐中電灯としても使用できるので、懐中電灯が見つからない！なんてことにもなりません。
お風呂に入っている時、もし地震が起きてしまったら？
さらに停電になってしまったら？
入浴中ということは、裸です。安全にお風呂から出たいもの。
そしてすぐにでも何か着るために明かりが欲しくなります。
そこで脱衣所には、“停電になったときに瞬時につく”非常用ライト「旭電機化成スマイルキッズ ふくろう型停電灯 ATD-100」をスタンバイしています。
現在、娘は小4ですが、幼稚園児の頃に購入したものなので、懐中電灯としても使えるこちらのライトは、フクロウ型で少しでも和むようにと選びました。
もう小４とはいえ、ひとりで入っている時に地震＋停電なんてことになったら、不安で動けなくなるのでは！？と思っています。
そこで、一刻も早く私が駆け付けられるように、脱衣所のドアノブの目印にとして「蓄光テープ」を貼っています。
この蓄光テープは、ここ以外にも、玄関のドアや各部屋のドアノブにも貼っています。
それから、スマホや車（家）の鍵にも。こちらは、いざという時だけでなく、バッグの中でも見つけやすくなりました(^^)
リビングでは、何かとコンセントを使う機会が多いので、非常用とはいえ、あまりコンセントをふさがれてしまうと、普段の生活が困ることもでてきます。
そこで、リビングで使っているのが「トップランド(TOPLAND)コンセントタップ & LEDライト」。
こちらのライトは地震の揺れで点灯はしませんが、寝室と違って、人がいる時は常時明るい場所なのでその機能はなくても問題なし！と思っています。
気に入った商品でも、全てを同じ商品でそろえるのではなく、場所や状況に応じて、理由ありきで使い分けるようにしています。
