小さい子だと一眼レフは大きいので、後ろからサポートします。ただし、何を撮るかは本人におまかせ。どこを撮っても余計なものが写らないような場所を設定してあげるのもポイント。
IKEAの木製フレームは安くて種類も豊富です。
形やサイズが違うものをいくつか購入してきて、そのサイズに合わせて写真を出力。
白い壁に、バランスを見ながら取り付けていきます。
旅先の写真、花の写真なども、自分たちで見たもの・行った場所を撮って飾ると、「買ってきた写真」よりガゼン素敵。
好きな写真を飾るのっていいなぁ、と実感します。
わが家の場合は夫が写真を撮っていますが、彼いわく「飾ってもかっこいい写真か」「飾りたくなる切り取り方ができてるか」を考えながら、撮るものや構図を決めるとよいそうです。
わが家はモノトーンがテーマのインテリアなので、写真もモノトーンに加工。息子が好きに撮った写真が、まるでアート作品のように。
こういう風に「いい感じにトリミングする」「フレームに飾る」などのひと手間を大人が加えてあげて作品自体の完成度を高めると、インテリアとして長く使えると思います。
カラフルがテーマのお宅ならそのままカラフルな写真を飾ってもかわいいですね。
ただし、フレームは同色のシンプルなデザインにしたほうが写真が引き立ちますし、空間がごちゃごちゃしません。
IKEAの木製フレーム、おすすめです。
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