まずは、納品されたデータを各シーンごとにフォルダ分けしていきましょう。
画像を見れば、どんなシーンなのかはわかりますが、フォルダを活用するとよりわかりやすくなります。
例えば、結婚式の写真なら「身支度・挙式前・挙式中・披露宴(パーティー)・お見送り」などに分けていけば、一つのシーンにどれだけの枚数があるのか一目瞭然。
どのシーンにも当てはまらず、フォルダにうまく分けられない写真は、風景や建物、ゲストなど、カテゴリで分けてもOKです。
◎セレクト外にするときも「シーン除外」フォルダを活用!
シーンやカテゴリから除外した画像、ゴミ箱に捨てようとしているあなた、ちょっと待って!
除外した画像のなかに後から復活させたくなる素敵な写真があることも。
そんなときもフォルダ活用です。捨てずに「シーン除外」フォルダをつくって残しておけば、後々の振り返りも楽になります。
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