ダイソーのこのサンダルです。
甲をホールドする部分の付け根に穴が3つ空いているのがポイント!
Tシャツヤーンも同じくダイソーのもので、スカスカに編んで1玉でギリギリ足りました。
サンダルの穴の周りを写真のようにハサミでカットします。
固そうですが、実は簡単に切れました。
何かの服から取ったであろう、直径3センチほどの輪っかがあったので使いました。
なくても大丈夫ですが、以下、輪っかを使った編み方です。
編み物は知識があまりないので、ご参考までにご覧下さい。
輪っかを芯にして細編みします。
続いてつま先側の穴に通しながら細編みや長編みなどで輪っかとサンダルを繋げます。
輪っかと穴3つ分を繋げたら
かかとをホールドする紐もつけようと思います。
程よい長さの鎖編みを編み、また輪っかに戻ります。
反対側も同じ要領で、今度はかかと側の穴から細編みや長編みで輪っかに繋げます。
こんなふうに完成しました!!
編み方がよくわからない、、
という方は3つ編みでも、あや織でも。
Tシャツヤーンは伸びます。
細編みや長編み、鎖編みも伸びます。
履いて歩くと思ったより伸びるので、ぴったりを狙って、履きながら編み進めてください。
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