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【今の時期オススメスープ】疲労回復に☆とうもろこしとエビのアジアン風食べるスープ

【今の時期オススメスープ】疲労回復に☆とうもろこしとエビのアジアン風食べるスープ
投稿日: 2019年8月1日 更新日: 2019年8月1日
閲覧数: 1,063
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8歳と0歳の女の子のママ☆ 旬の食材を使い、栄養と効能・効果を交えなが...
気温変化でおつかれの方も多いかと。

そんな時にオススメ‼︎
たっぷり具材の食べるあっさりスープのご紹介♪

☆とうもろこしの栄養と効能☆
アミノ酸の一種のアスパラギン酸が豊富にあり、疲労物質の乳酸を素早く燃焼させてミネラルを効率よく体内に循環させるので、だるさの解消や疲労回復効果、代謝を高めて免疫力アップに役立ちます。

水溶性ビタミンであるビタミンB1が、エネルギーを作り出す働きと神経を正常に機能するのに役立ち、疲れを回復してくれるので、疲労回復効果が期待できます。

皮膚の血液循環をよくしてくれるビタミンEが含まれているので、シミや肌荒れを予防し、アンチエイジング効果や冷え性の改善にも♬

エネルギー源ともなる炭水化物(糖質)が豊富に含まれています。

GI値*がやや低いので、主食として置き換えることでダイエットの手助けにも!

カロリー→100gで98.9kcal(ゆで)

GI値→70

GI値*…血糖値の上昇率を表す指標のこと。GI値が低い食品は、血糖値の急激な上昇を防いで、糖質をエネルギーとして体に取り込むための負担を抑えてくれます。

材料 (2人分)

  • とうもろこし :1本
  • ミックスビーンズ :70g(1袋)
  • エビ :8~10尾
  • オリーブオイル :大さじ1
  • :500ml
  • :大さじ1
  • ☆鶏ガラスープの素 :大さじ1
  • ☆レモン汁 :小さじ1
  • ☆しょうゆ :小さじ1/2
  • ☆塩・胡椒 :各少々
  • ☆ラー油 :適量

①エビは背わたをとって臭みをとって

①エビは背わたをとって臭みをとって

エビは殻を剥いで背に切り込みを入れて背わたをとり、とうもろこしは芯と身の間に包丁を入れて取り外す。

➁少し焼き目をつけて!

➁少し焼き目をつけて!

鍋にオリーブオイルを入れて熱し、エビを両面焼いて一度取り出す。《中火〜弱火》

③芯を一緒に焼いてもOK!

③芯を一緒に焼いてもOK!

同じ鍋でとうもろこしを入れて、焼き目がつくぐらい焼く。《中火〜弱火》

④芯を取り出して!

④芯を取り出して!

水と酒を入れて、一煮立ちさせる。《中火〜弱火》

⑤加熱しすぎに注意!

⑤加熱しすぎに注意!

エビと☆を入れて、再沸騰させれば完成‼︎《中火〜弱火》

コツ・ポイント

*とうもろこしは、蒸してあるものでもOK!

*アクなどは取り除いてください。

*とうもろこしとエビを一緒に食べることで、腎機能を丈夫にする効果が期待できます。

*とうもろこしとミックスビーンズ(大豆)を一緒に食べることで、老化防止効果やたんぱく質吸収を高める効果が期待できます。


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