お知らせ

お知らせがあるとここに表示されます

コメント

コメントがあるとここに表示されます

編集部からの連絡

編集部からの連絡があるとここに表示されます

シャトルシェフでホイル焼き☆

シャトルシェフでホイル焼き☆
投稿日: 2019年7月23日 更新日: 2019年9月3日
閲覧数: 696
6 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
☆ご覧頂きありがとうございます☆ 日々の生活の中で不便を感じた時、...
保温調理のサーモスシャトルシェフを買ったのでカレーやスープ、おでんにと便利に使っています。

ある日ホイル焼きを作ろうと思いついたので、ふとシャトルシェフで出来ないか?と思い試してみたら大成功!


これまではオーブントースターで作っていたのですが、我が家のトースターではしっかり時間をかけた割に中まで火が通っていなくて再加熱したり、出来上がってもお魚の食感が固めでそこまでおいしいと感じられませんでした。ではなぜ作るんだと問われれば、ラクに作れて油を使わずヘルシーだからとその2点のみの理由。


作り方はこれまでのホイル焼き同様、ホイルの上にお魚、野菜、きのこなどを乗せ料理酒、塩コショウ、バターなどお好みで味付けし、ホイルで材料をしっかりきっちり包んでシャトルシェフの内鍋に入れて加熱5分。放置30分で完全に中まで火が通ります。

シャトルシェフに入れてしまえば保温調理なので2~3時間入れたままにしておいても焦げることはありませんし温かさをキープしてくれるので、お仕事で遅くなったダンナさんに出してもまだ温かかったです。

何よりトースターで作るより、お魚の身がふっくらふわふわで柔らか!

これならしょっちゅう食べたい!ヘルシーというよりおいしいから食べたい!と私一人大盛り上がりしてしまいました。家族は「ふーん」って感じでしたが。温度差!

コツ・ポイント

シャトルシェフがないときは、お鍋をバスタオルなどで包んでいましたが、それでも出来ると思います。
(保温がしっかりされるよう、何重にも包んで高熱をキープさせることが大事だと思います)


シャトルシェフは除湿器同様、我が家の必須アイテムになりました。


SNSでシェア
詳しく見る