シュリンクルをペットボトルにセットします。
(※シュリンクルとは熱を当てると収縮する特性を持つ包装資材のこと)
ドライヤーの熱風をあてます。
持っていると熱いのでグローブや軍手をしましょう。
徐々に密着していきます。
これ、ちょっと楽しいです!
最初はシワができて綺麗にできないかな?という感じですが、
熱風を根気よく当てていると次第にシワも伸びて密着されますよ。
こんな感じでオリジナルペットボトルが完成しました。
このまま、飲料ボトルとして使ってもオシャレです。
今回はとんがりキャップをつけ、みずやり用ボトルにします。
日光のあたる場所でペットボトルを水やりに使う場合は、必ずパッケージのビニールをつけたままでないと、虫眼鏡と同じ作用が発生していまい、火事になる原因になりかねないのでパッケージは外せません。
お茶やジュース等のパッケージにをそのまま使うとインテリアに合わないので、
そこで、おしゃれなシュリンクルを使ってペットボトルをリメイクすると見た目もよく、機能も満たされるので理にかなっています。
とんがりキャップは穴の数をふさぐことで、水の出る分量が調節できます。
ぜひ、100均でできる簡単みずやりペットボル!
お試しくださいね~♪
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