毎年、似たような作品を作ってくるので、ファイル収納は並べて見比べやすくて気に入っています。
こちらの時計は、ティッシュケースで作られていたので、元々は立体作品でした。
でもこれ、正面から見る分には平面なので、立体の部分を切り取り平面にすればファイリングすることができます。
こいのぼりは、矢車などは処分して、娘が制作にたずさわった部分だけを残して貼っています。
大物の立体作品だったり、分解不可能なものは、一緒に写真を撮って、その中の一部だけをファイリングします。写真と実物（一部）があることで、リアルに思い出すことができますよ☆
我が家ではこのファイルに、連絡帳やお名前バッジなども一緒に貼っています。
手軽に見返せるので、子供ひとりでも見返していることがあります(^^)
