水をボトル半分くらいに入れて、冷凍庫で凍らせます。
この時に、冷凍食品を枕にして、斜めになるように寝かします。
Q:どのくらいの斜め?
A:水が口の部分を覆わないくらい。
ボトルを斜めにすると、ボトル片側半分の水が凍ります。
開いた空間に、水を注ぎます。
水で口をふさがないのは、注ぎ口確保のため。
少々のかぶりは大丈夫ですよ。
ボトルの上から下まで氷。
底だけ氷より、早く水が冷えます。
氷が棒のようになって冷やし続けてくれ、
最後の最後は、口の中に棒の氷が。ご褒美です♪
暑くなると汗から塩分も失います。
水もいいですが、対策の水分も加えて持ち歩くといいですね。
保冷用の入れ物で持ち歩けば、氷も長持ち。長く冷たいですよ。
梅雨が明けると、本格的な夏の暑さが襲ってきます。
水分補給を上手にとりながら、乗り切りましょう。
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