斜めにするだけですぐに冷たいお水★ペットボトルの氷づくりのコツ★

斜めにするだけですぐに冷たいお水★ペットボトルの氷づくりのコツ★
投稿日: 2019年7月16日 更新日: 2019年10月20日
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力を抜いてゆるゆるでいこう🎵
暑い!
ペットボトルを持ち歩いています。
氷を作って、水/お茶を入れて。

氷の作り方。
ボトルをまっすぐそのまま氷を作るのもいいのですが、
ちょっと斜めにして凍らせます。
冷凍食品を枕にして。
これがいいんです。
水を注いだら、すぐに冷たい♪
保冷カバーに入れて持ち歩くと、夕方まで冷たいまま♪
のどを潤す大事な水。
上手に夏を乗り越えましょう。

冷凍食品を枕に

冷凍食品を枕に

水をボトル半分くらいに入れて、冷凍庫で凍らせます。
この時に、冷凍食品を枕にして、斜めになるように寝かします。
Q:どのくらいの斜め?
A:水が口の部分を覆わないくらい。

斜めの理由

斜めの理由

ボトルを斜めにすると、ボトル片側半分の水が凍ります。
開いた空間に、水を注ぎます。

水で口をふさがないのは、注ぎ口確保のため。
少々のかぶりは大丈夫ですよ。

底から飲み口まで氷

底から飲み口まで氷

ボトルの上から下まで氷。
底だけ氷より、早く水が冷えます。

氷が棒のようになって冷やし続けてくれ、
最後の最後は、口の中に棒の氷が。ご褒美です♪

コツ・ポイント

暑くなると汗から塩分も失います。
水もいいですが、対策の水分も加えて持ち歩くといいですね。
保冷用の入れ物で持ち歩けば、氷も長持ち。長く冷たいですよ。

梅雨が明けると、本格的な夏の暑さが襲ってきます。
水分補給を上手にとりながら、乗り切りましょう。


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