実は私が感じていたストレスは、アイロンをかけようと思っているハンカチの定位置を決めていなかったせいで、
あとでやろうと置きっぱなしになったそれらが、毎日その辺に落ちていること。
厳密にいうと幼い子どもの餌食に(笑)
子どもって、畳んだ洗濯崩すの好きですよね~
あとで持っていこう…
と自分の習慣が災いしていることもありましたが、
取り込んだら座って畳まずすぐさま、アイロンセットへ!
余裕があれば軽く畳みながら移動。
アイロン待ちなので、見えるように(存在を忘れないように)置くだけ。
アイロンセット収納のすぐ隣に、アイロン台も置いているので、
収納ケースからアイロンとハンカチのみ取り出して、ササっとかけてしまいます。
移動はほぼなし。まとめておくことで、時短にも(^^)/
終わったら、子どもたちの手のとどかないセット収納の同じ棚上にてアイロンを冷却。
冷めたころ、もしくは思い出したときに(笑)、収納セットへ戻します。
私の場合、ハンカチのみのアイロンがけでしたが、
シャツもある。という場合も、アイロン待ちの特等席をアイロンをかける場所の近くにつくって待機させておくと、家事がスムーズに進みますよ(^^)
いかに無駄な動きや手間を減らすのか、苦手な家事も楽しくとりかかれるといいですね!
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます