和食プレートの奥のスクエア皿に盛りつけたのは、ミニトマトのファルーシサラダ。トマトの上部を切ってふたとして使用。残りはペティナイフで種などを取り除いて器にし、ツナと野菜を混ぜてつめました。
ディナーにも合う、ボリュームたっぷりのバゲットプレート。角ボウルには、チキンのクリーム煮、ラタトゥイユなど色味が違う2種類の煮込みを入れると、見た目にも変化が出て◎。カッティングボードの上にのせてサーブすれば、その場でバゲットサンドを食べやすく切ってあげられるので便利です。
バゲットサンドの切り込みは、垂直ではなく、斜め下に向かって入れると具材がはさみやすく、キレイに見えますよ。
縁に少し立ち上がりのあるプレートの中心に、チョコソース、いちごジャム、メープルシロップ、いちごとキウイのフルーツソースを角皿に入れてスタンバイ。周りにパンケーキをずらりと並べると、ティータイムが盛り上がる一皿に。色の違うチョコペンを使ったり、動物や模様などをアレンジしても。
小さめに焼いたパンケーキに、チョコペンで思い思いに顔を描いて。全部違う顔にすると、ワイワイ言いながら選ぶ楽しさも。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます