雨の日の園児の自転車送迎。レインポンチョで快適に!

雨の日の園児の自転車送迎。レインポンチョで快適に!
投稿日: 2019年6月24日 更新日: 2019年6月24日
閲覧数: 1,202
2 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
 DOPPELGANGER®は自転車やバイクといった二輪車でアクティビティを楽し...
雨の日の保育園や幼稚園への自転車送迎。身支度も、濡れたとき用の着替えの追加もさることながら、自転車に乗ったら親も子も濡れるし、路面も視界もよくなくて怖いし、遅刻しそうだし…。親も子も正直、“行くのが大変…”の一言につきるのでは!?ドッペルギャンガーの「カルガモットポンチョ」は、そんなしんどさを少しでも解消するために作られた、親子用レインポンチョです。

材料 (カルガモットポンチョ)

  • 大人用 :1
  • 子供用 :1

荷物を“おもり”にして、めくれあがりを防止!大人用「カルガモットポンチョ」。

荷物を“おもり”にして、めくれあがりを防止!大人用「カルガモットポンチョ」。

この前カゴまでぐぐっと伸びた前身頃。ポンチョの内ポケットに荷物を入れて前カゴに入れれば、おもり代わりになってポンチョが風でめくれあがらないデザインになってます。これぞ一石二鳥♪

背面のドローコードを引っ張って指に掛ければ、後ろ身頃もぴったりフィット。

背面のドローコードを引っ張って指に掛ければ、後ろ身頃もぴったりフィット。

背面のドローコード(絞り紐)を引っ張ってから、コードの端を親指に掛けてハンドルを握ります。後ろから風で煽られたポンチョが前までめくれあがって前が見えない!とヒヤッとする事態を防ぎます。

後方、左右の確認時も抜かりなし。頭の動きに追随するフードのドローコード。

後方、左右の確認時も抜かりなし。頭の動きに追随するフードのドローコード。

後方、左右確認時の視界確保のため、フードの側面と背面にドローコードを設けました。上下左右の頭の動きにフードが追随してくれるので、「し、視界がーーーーっ」と焦ることもありません。

普通の自転車用レインポンチョと違って、降りても動きやすいんです。

普通の自転車用レインポンチョと違って、降りても動きやすいんです。

自転車に乗っているときは、前身頃や袖が長いほうが濡れません。けれども降りた後は、それらが長すぎて、自転車を扱いにくくなることも…。 「カルガモットポンチョ」は裾や袖を絞って長さを調整できるので、自転車から降りた後もさっと動きやすいんです♪

子どもの安全第一!な「カルガモットポンチョ(幼児用)」。

子どもの安全第一!な「カルガモットポンチョ(幼児用)」。

「カルガモットポンチョ(幼児用)」は、チャイルドシートに乗ったときの安全を第一に考えています。大人用とはちがって、とにかく雨に濡れない、前が見えやすい、にとことんこだわりました。

ハンドベルトがあるから、風でめくれあがらないんです。

ハンドベルトがあるから、風でめくれあがらないんです。

風でめくれあがらないよう、幼児用ポンチョの内側にはハンドベルトを付けています。手に通してチャイルドシートの補助バーをつかめば、クリアな視界をたもてます♪

透明のつばだから、前がしっかりみえます。

透明のつばだから、前がしっかりみえます。

フードにもこだわりました!前がしっかりみえるよう透明のツバ、さらにヘルメットの大きさによってフードの位置を調整できる面ファスナーもつけています。

万一にそなえて、ひもを使いませんでした。

万一にそなえて、ひもを使いませんでした。

思いがけなく首をしめつける恐れがある紐は一切、フードに使いませんでした。フードを着けたり、脱いだりはスナップボタンで、位置の調整には面ファスナーで、それぞれ対応。安心して着ていただけます。※子ども用衣料の安全性の規格「JIS-L-4129」に準拠しています。

ご紹介した「カルガモットポンチョ(大人用)」について

ご紹介した「カルガモットポンチョ(大人用)」について

【製品名】カルガモットポンチョ
【型番】DRW469-BL(大人用)
【カラー】ハイドレインジア・ブルー
【サイズ・重量】
 大人用:フリー、W1430×H1360(前)/1220(後)mm、570g
【その他】素材:ナイロン(PUコーティング)、耐水圧:3000mm

ご紹介した「カルガモットポンチョ(幼児用)」について

ご紹介した「カルガモットポンチョ(幼児用)」について

【製品名】カルガモットポンチョ
【型番】DRW470-BL(幼児用)
【カラー】ハイドレインジア・ブルー
【サイズ・重量】
 幼児用:対象年齢3~7才、対象身長97cm~
     W1000×H830mm、270g
【その他】素材:ナイロン(PUコーティング)、耐水圧:3000mm

コツ・ポイント

※道路交通法上、幼児および児童のヘルメット着用努力義務が規定されています。 撮影演出上、ヘルメット未着用状態の自転車乗車画像を使用しておりますが、幼児の同乗時は必ずヘルメットを着用させるようにしてください。


SNSでシェア