・表地になる無地の生地に、ブランドリボンを端ミシンで縫い付ける - ①
写真のようにリボンで全面を覆うように縫い付けてもいいし、ランダムに
何本かを縫い付けてもOKです
・裏地になるプリント生地全面に、アイロンで接着芯を貼り付ける ー ②
・①と②を中表になる様に4辺を縫い合わす(返し口を数センチ縫い残しておく)
・表に返し、返し口を閉じ、4辺を端ミシンで落ち着かせる
・一枚の長方形状の物が出来上がるので、通帳の大きさ分だけ手前から折り返し、
両端をミシンで 押さえ てポケット状にして出来上がり!
A4ファイルが入る大きさです!
こちらは、ランダムに数本のリボンを縫い付けました。
表地の縫い方は、通帳入れと同じで、持ち手を表地と中袋の間に挟みこみました。
因みに入れ口と持ち手には、真田紐を縫い付けましたが、これもリユースです。
確か花錦戸の塩昆布を買った時に結んであった真田紐です。
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