最初に買ったのが黄色いバケツのトイザらス限定サイズのかなり大きいもの。
バケツが深くて使いにくかったので、収納と遊び場が兼ねられるように作ったのがこちらのテーブルです。
天板に基礎盤を貼り付けたので、
出す→遊ぶ→片付ける
が小さい子でも簡単です。
作ったと言っても、この頃はDIYが出来るレベルではなかったので、簡単な仕組みにしました。
まずは端材をテーブルの長さに切って、脚と脚に渡します。
塗装すらやり方が分からなかったので、マステでコーティングしてます(汗)
天板から少し隙間を空けておくのがポイント!
で、奇跡的にぴったりサイズのこちらの箱は、ダイソーで買ってきたキッチン用のもの。
お皿の水を切るときに使うザルの受け皿的な奴です。
(名前がわからずすいません、、)
蓋の部分を端材と天板の間の隙間に引っ掛けて引き出しにしています。
ぴったりサイズが見つかりさえすれば簡単に作れますよ。
レゴにハマり出した結果、当然量が増えます。
入りきらなくなって次に採用したのが無印のA4が入る引き出し。
色別に仕分けしてしまうことにしました。
引き出しには丸い事務シールを貼り、何色が入ってるかわかりやすくしました。
色によっては一段使わないので、中には透明な箱を入れて仕切りました。
箱は無印でも売っていますが、そっくりなのをダイソーで揃えました。
色別にしたことによって、一段に収まらない色が出てきました。
で、次の作戦が今に至るわけですが、
まずは壁一面にディアウォールで棚を作り、
透明の箱に色別に分けて並べてみました。
写真の倍のサイズの横幅があり、たっぷり収納できました。
これも無印そっくりのダイソー品です。
このシリーズでは一番大きいものをチョイス。
半透明なので何色が入ってるか一目瞭然だけど、色が主張しすぎなくて気に入っています。
作業台を確保し、無印のA4横型ファイルボックスに組み立て説明書を入れました。
無理やり押し込めば入らないことない、
という収納だとうちの子供は片付けなくなりました。
8割収納にしておき、キャパ越えする前に別の収納を考えるか、又は量を減らすよう考えることにしました。
また、色別に収納するとなると片付けるのに少し時間がかかるので、平日など遊べる時間が短い時のために
「とりあえずBOX」
を用意しておき、土日にしっかり片付けられるように声をかけるとキレイな状態が比較的持ちます。
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