1.新玉ねぎをスライサーなどで、スライスします(新玉ねぎでない場合は水にさらして辛味を抜きます)
2.スライスした新玉ねぎの上に「はころも煮まぐろ味付(フレーク)」をのせる
★通常のツナ缶とは違いまぐろが甘辛く味付けされている「はごろも煮まぐろ味付(フレーク)」が新玉ねぎによく合います。
1.「いなば 焼きとり 塩味」とその半分の量ぐらいのキムチを和える
2.1にラー油を数滴かけて、和える
3.お皿に盛りつけて、きざみのり少々をのせたら出来上がり
★ポイントはラー油。ラー油の辛さと香ばしさが、アクセントとなりひと口食べれば、ビールがぐいぐい飲めちゃいます。
ちなみに、あくまで個人的な感想ですが、今回紹介した缶詰の中では、「いなば 焼きとり 塩味」が一番味があっさりしているように感じました。
1.鍋に「いなば 焼きとり たれ味」を入れ、大さじ1杯の水を加え中火にかける。玉ねぎがあれば一緒に煮込む。
2.1が煮立ってきたら、溶き卵を流し入れる。
3.ごはんを盛ったどんぶりなどに2をのせて完成(あれば、仕上げにきざみのりをON)
★だし汁など一切不要。超簡単にやわらか鶏肉の親子丼を作ることができます。
1.生春巻きの皮を40度ぐらいのお湯につけて戻す
2.戻した生春巻きの皮の中央にかいわれ大根を置き、その上に「いなば とり・たまご大根」(※うずらの卵は3つぐらいに切る)を並べる
3.2を包みながら巻いていく
4.(そのままでもOKですが)食べやすいように半分に切る
★さっぱり感を出すために、レモンをかけて食べるのも◎
1.食パン1枚の上、レタス、「いなば とり照りやき風」、アボカドを重ね、マヨネーズを掛ける(※食パンはトーストしたものを使用するのもアリです)
2.もう一枚の食パンを2の上にのせて、食べやすい大きさにカットする
★簡単なのに、インスタ映えもしちゃうサンドウィッチ。ワインやシャンパンに合いそうです。ちなみに、あくまで個人的な感想ですが今回紹介した缶詰の中では「いなば とり照りやき風」が一番味が濃いように感じました。
どのレシピもお酒がすすんじゃう“おつまみ”なので、飲みすぎには注意しましょう♪
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