イチゴは洗ってヘタを取ります。大きいものは半分にカットします。
容器に入れてグラニュー糖、レモン汁を加え、しばらく置きます。できるだけ果汁を出したいので一晩置いても。
果汁がたっぷり出ています。
鍋に移し強火で煮ていきます。アクを取ります。
とろみが出てきたら弱火にして果肉を潰しながら、たえず混ぜます。風味付けにリキュールやブランデーを大さじ1程度入れてもいいですね。
煮沸消毒をした保存瓶で冷蔵庫で保存。一年中、美味しい手作りイチゴジャムが楽しめますよ。
杏仁霜、グラニュー糖、アガーを合わせてよく混ぜます。
鍋に移し分量の半分の水を加え、よく混ぜて溶かします。
残りの水と牛乳を加え、弱火にかけます。
沸騰する前に火を止めます。
茶漉しでこします。
容器にそそぎます。
泡が気になる時はスプーンで。
今回はジャムをのせるので、ある程度なめらかになればOKです。
冷蔵庫で冷やして置きます。
牛乳、生クリーム、砂糖、コンデンスミルクを鍋に入れ弱火で温めます。
砂糖が溶けたら火を止め完全に冷まして置きます。
イチゴは洗ってヘタを取り、1/4等分程度に切ります。
冷凍可能な保存袋に入れ、平らにして冷凍庫で冷やし固めます。
割れるくらいになるまで常温に置きます。
フードプロセッサーに入れ、撹拌します。
なめらかになった状態です。
軟らかいので、一度、冷凍庫で固めた方が扱いやすいです。
ステンレスのボウルに入れています。
冷やして置いた杏仁豆腐にジャムをのせます。
イチゴはデコレーション用にカットしておきます。
ミントも準備しておきます。
お好みでデコレーションして完成です。
~* ジェラートの保存方法 *~
保存袋の ままでも良いですが、アイスディッシャ-で型抜きして保存すると、いつでも好きな時にいただけます。
カチカチに凍っている方が、盛り付けにも時間のゆとりができますよ。
杏仁豆腐はアガ-で作ると、寒天で作るよりつるんとした食感になります。杏仁霜が手に入ったら
一度お試し下さいね。
イチゴジャムのグラニュー糖とレモン汁の配合
グラニュー糖(イチゴの35%)
レモン汁(イチゴの6%)です。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます