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レンジで楽々♪コロンと可愛い苺大福

レンジで楽々♪コロンと可愛い苺大福
投稿日: 2019年4月14日 更新日: 2021年1月28日
閲覧数: 1,304
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『mimiのSmile‪ ·͜·Kitchen。』゚・*.❀YouTubeでリアルおやつの作り方を配...
春休み等の長いお休みの時は、市販の物を上手に取り入れてパパッとスイーツ作り♪
今回は市販のこし餡と旬の苺で苺大福♡
求肥もレンジで楽々✨
お子さんと一緒に作るのも楽しいですよ♪
(・∀・)人(・∀・)

材料 (4個分)

  • 白玉粉 :50g
  • 砂糖 :30g
  • :75g
  • こしあん :80g
  • :4個

①あんを広げます。

①あんを広げます。

あんを4等分し、ラップの上にそれぞれ丸く広げておく。

②苺を乗せます。

②苺を乗せます。

洗ってヘタを取った苺を乗せる。

③包みます。

③包みます。

そのままラップで包み、冷蔵庫で冷やしておく。
※求肥で包む時に成形し直すので包めればOK。

④求肥を作っていきます。

④求肥を作っていきます。

耐熱容器に白玉粉と水を入れ、大きな粒がなくなるまで混ぜる。
粒感がなくなったら、砂糖を加え再び混ぜる。
※この時点では泡立て器で混ぜてもOK。
※正確に計るため、全てグラム表記です。

⑤加熱します。

⑤加熱します。

④にラップをし、600Wのレンジで1分加熱し、木べらでざっくりと混ぜる。
※画像は加熱直後。

⑥再び加熱します。

⑥再び加熱します。

再びラップをして、600Wのレンジで1分30秒加熱する。
※画像は加熱直後。

⑦混ぜます。

⑦混ぜます。

加熱が終わったら、生地が均一に滑らかになるようしっかり混ぜる。

⑧等分にします。

⑧等分にします。

⑦に艶が出たら、片栗粉を広げたバットに移し等分にする。
※分けた時にクッキングシートに置いていくと、片栗粉の付き過ぎ防止になり、包むのも楽にできます。
※手につく場合は、片栗粉をまぶして下さい。

⑨包んでいきます。

⑨包んでいきます。

丸くした求肥を少し手で抑えて広げ、その上に形を整えた③を乗せる。
※求肥を薄く広げる必要はありません。
※ここで求肥を薄く広げてしまうと、上部が薄く、下部が分厚い苺大福になってしまいます。

⑩包みます。

⑩包みます。

⑨の状態から四隅を摘んで上に向かって伸ばし、中央でギュッと摘んで包む。
※四隅をびよーんと伸ばして包むと、ひっくり返した時に摘んだ側の求肥がもたつくことがありません。

⑪オマケ♪

⑪オマケ♪

苺は縦ではなく横にして求肥で包むと、苺の先端が透けて見えずに綺麗に成形できます。

コツ・ポイント

あんを求肥で包む時は、薄く伸ばさなくても大丈夫✨
等分に分けたものを軽く手で抑えるだけでOKです♡
簡単ですぐにでき、時間が経っても固くならない大福はおやつにピッタリ✨
॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝✩.*˚


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