あんを4等分し、ラップの上にそれぞれ丸く広げておく。
洗ってヘタを取った苺を乗せる。
そのままラップで包み、冷蔵庫で冷やしておく。
※求肥で包む時に成形し直すので包めればOK。
耐熱容器に白玉粉と水を入れ、大きな粒がなくなるまで混ぜる。
粒感がなくなったら、砂糖を加え再び混ぜる。
※この時点では泡立て器で混ぜてもOK。
※正確に計るため、全てグラム表記です。
④にラップをし、600Wのレンジで1分加熱し、木べらでざっくりと混ぜる。
※画像は加熱直後。
再びラップをして、600Wのレンジで1分30秒加熱する。
※画像は加熱直後。
加熱が終わったら、生地が均一に滑らかになるようしっかり混ぜる。
⑦に艶が出たら、片栗粉を広げたバットに移し等分にする。
※分けた時にクッキングシートに置いていくと、片栗粉の付き過ぎ防止になり、包むのも楽にできます。
※手につく場合は、片栗粉をまぶして下さい。
丸くした求肥を少し手で抑えて広げ、その上に形を整えた③を乗せる。
※求肥を薄く広げる必要はありません。
※ここで求肥を薄く広げてしまうと、上部が薄く、下部が分厚い苺大福になってしまいます。
⑨の状態から四隅を摘んで上に向かって伸ばし、中央でギュッと摘んで包む。
※四隅をびよーんと伸ばして包むと、ひっくり返した時に摘んだ側の求肥がもたつくことがありません。
苺は縦ではなく横にして求肥で包むと、苺の先端が透けて見えずに綺麗に成形できます。
あんを求肥で包む時は、薄く伸ばさなくても大丈夫✨
等分に分けたものを軽く手で抑えるだけでOKです♡
簡単ですぐにでき、時間が経っても固くならない大福はおやつにピッタリ✨
॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝✩.*˚
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