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【果物のおかず】盛り方解説付❤スイスチャードと生ハムとフルーツ #自家製ドレッシング

【果物のおかず】盛り方解説付❤スイスチャードと生ハムとフルーツ #自家製ドレッシング
投稿日: 2019年4月2日 更新日: 2019年11月5日
閲覧数: 1,535
22 この人たちがステキしました
ステキをしている人
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ドリンク&フードクリエイター/ #野菜多めのおつまみおかず 料理レシピ...
罪悪感なくお酒を飲みたい日に。
お洒落ママが集まるおうち飲み会に。
持ち寄りお花見で、皆に差をつけたい日に!!

と、考えていた矢先に、新元号決まりましたーねーっ
春サラダと春ロゼバスケットに詰めて桜の花の下お祝いしましょう♪

簡単で見栄え良くて、野菜とフルーツがたっぷり食べれて、ワインが美味しくなるサラダできました♪
旬を先取り!カラフルスイスチャードを使った簡単サラダの
はじまりはじまりー。

#スイスチャード #食べ方 #生ハム #いちご #オレンジ #サラダ #簡単 #おしゃれ #おもてなし #花見 #持ち寄り #バルサミコ #オリーブオイル

材料 (2人分)

  • スイスチャード :4本
  • 生ハム :2枚
  • いちご :4粒
  • オレンジ :1/2個
  • ★ドレッシングの材料↓ :作りやすい分量目安
  • バルサミコ酢・アマニ油 :各適量
  • オレンジ果汁・塩 :各適量

スイスチャードって?

スイスチャードって?

以外や以外!?

このカラフルな茎をもつ緑の濃い肉厚の葉っぱ。
スイスチャードは、アメリカやヨーロッパなどではサラダなどによく用いられている野菜のひとつ。
でも!!!
ななななんと!!ちっちゃい頃の名は日本でも親しみがある、ベビーリーフだった!?
日本でも京都では、うまい菜と名付けられているそうですよ♪
そしてこのスイスチャード、暑さにも強いことから、ほうれんそうの代用として利用されてきたんだとか。

こんなにカラフルで、真冬以外楽しめる野菜だったなんて。
もっと、流通してほしいなぁ~~~~。

味はほうれん草と同じで、青臭さや苦みも少なく、
さっと茹でたら、子どもでも普通に美味しくもりもり食べれます。

下ごしらえ

下ごしらえ

茎の方から、熱湯にさっとくぐらせたら、流水し、
キッチンペーパーなどでしっかりと水けをふき取ります。

オレンジは一房ずつ取り出す。
苺は縦に4等分にくし切りにする。
水切りしたスイスチャードは3等分~4等分ほどに切る。
生ハムは2~3等分に切る。

今日は盛付を公開

今日は盛付を公開

生ハムを手で2~3等分にちぎり、くるくると巻きます。これだけでお花みたいに可愛い。

ブーケを真上から見た時のように盛り付けていくと映えマス。

ブーケを真上から見た時のように盛り付けていくと映えマス。

まずお皿のひと隅に野菜とハムの組み合わせで1パーツ配置してみます。
今日使うメインのスイスチャードと、くるりと巻いた生ハムをこのように置いてみて。

ここが基本のスタート地点として
あとは、同じように半分又は全面盛っていきます。

半分盛ったところ。

半分盛ったところ。

カラフルなスイスチャードの茎を1パーツごとに置いて。
オレンジといちごをランダムに配置します。

このまま半分で終わるなら、もう半分の余白に、ドレッシングやソースを水滴のようにたらーりとするとかっちょいいです。

完成。

完成。

頭の中で「お花のブーケを真上から見た時みたいに」と、呪文を唱えながら配置していくと旨く行きます!

え~~~~っ!?

いやいやいや本当ですってば~~~っ。 気の持ちようも大事なんです♪
頭の中でイメージしながらやっていくと意外と上手くいくのでやってみて♪

ドレッシングはお洒落味なのに、作り方はめちゃくちゃシンプルです。

ドレッシングはお洒落味なのに、作り方はめちゃくちゃシンプルです。

バルサミコ酢とアマニ油を混ぜ合わせたら、、レモンやオレンジのフルーツ果汁のフレッシュさをプラスして、岩塩やシーソルトをパラリ。
これだけで味が調いとても美味しい自家製ドレッシングの出来上がりです。

ビネガーのなかでも、バルサミコ酢はコクがあるので、
自家製ドレッシングを造る時に、是非挑戦してみてほしい酸味のひとつだなぁって思います♪

今日のサラダはこのワインのイメージから創作しました♪

今日のサラダはこのワインのイメージから創作しました♪

【ワイン】バーテンダー金魚❤春におススメ❤ロゼワイン 03
【ワイン】バーテンダー金魚❤春におススメ❤ロゼワイン 03
2019年4月1日
春におススメ3本目は、特別なハレの日に飲みたいとっておきのロゼワインです。 金魚のノミモノヨミモノ 1551 年創業からスペイン王室御用達ワイナリーとして100 年以上君臨し続ける名門ワイナリー「コドーニュ」を代表するブランドから、 女性たちが幸せな時間を愉しむのにふさわしい華やかなカバ「ANNA」誕生の秘話をまずはご紹介。 このワイン「ANNA」(アナ)の名前由来には、ひとつのストーリーがあります。 それは、アナ・デ・コドーニュは創業家であるコドーニュ家の実在する娘の名。 このワインから連想する、エレガントで洗練された品質ときめ細かな泡立ちは、アナという女性の雰囲気そのものを想起させます。 コドーニュの繁栄のきっかけとなった彼女の名前を冠したこのワイン。 今ではスペインで最も愛されているカバとして有名で、現在もコドーニュのカバは王室御用達として様々な王室の行事に使用されているそうです。
2019年4月1日



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2019年4月3日 10:33
金魚さん こんにちは! 私もスイスチャード大好物なんです! 美味しいですよね~。 火を通しても色が変わらないので、おもてなし料理によく使っているのですが、なにせ私のセンスがいまいちで?見栄えわるー。と悩んでいたのですが、 なんて素敵なアイデア! ドレッシングもすごく美味しそうです^^いちごのトッピングもいいですね♡ 早速真似してみますね~。
2019年05月08日 20:27:25
ちひろさんこんばんわーっ♪ ありがとうございます! 苦みや癖もなくさっと湯がいただけで美味しいですよね♪ スイスチャード(不断草)は旬の季節が長くあるので、これからの季節なら、 清涼感あるグレープフルーツや、マスカットと合せても美味しいと思います♪ 金魚
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