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大輪の牡丹の花の造花をキャンディーポットを使って綺麗に飾ってみました。

大輪の牡丹の花の造花をキャンディーポットを使って綺麗に飾ってみました。
投稿日: 2019年3月12日 更新日: 2019年3月12日
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100均の牡丹の造花とキャンディーポットを使って綺麗な花の飾りを作りました。

イルミネーションライトを上から点灯させると神秘的な雰囲気の飾りになります。

材料

  • 牡丹の造花 :1本
  • キャンディーポット :1個
  • ディスプレイグリーンマット :1個
  • 芝生のマット :1個
  • アレンジワイヤー緑0、55mm :1本程度
  • メイクシート :1個
  • イルミネーションライト :1個

1、材料の準備

1、材料の準備

使用する材料の準備
・ 牡丹の造花   ・・・ 1本
・ キャンデーポット・・・ 1個

・ ディスプレイグリーンマット ・・・ 1個
   草の造花で牡丹の花と芝生の間に下に取り付ける。
・ 芝生のマット        ・・・ 1個
   牡丹の花の下の枝に細い針金で取り付ける。
・ メイクシート        ・・・ 幅10cmx長さ40cm程度
  キャンデーポットの蓋の外側に貼る。
・ ラメ・ヤーン        ・・・ 約50cm程度
  布製の幅の広い紐

2、牡丹の造花を加工する。

2、牡丹の造花を加工する。

① 牡丹の花を中心に葉っぱの部分が上に3枚くる様に枝をカットする。
② カットした花の付いた枝と葉っぱの付いた枝を花を中心にアレンジワイヤー緑(細い針金)で固定する。

③ 芝生のマットをキャンデーポットの蓋の内側のサイズにカットする。
④ 牡丹の花の下にカットした芝生のマットをアレンジワイヤー(細い針金)で固定する。
⑤ 花の上に3枚の葉っぱが重ならない様に位置を調整する。
⑥ 花とカットした芝生の間にグリーンマット(草の造花)を差し込む。

⑦ 牡丹の花と葉っぱの位置を調整しながらキャンディーポット内に差し込む。

⑧ キャンデーポットの蓋の外側にメイクシート貼る。
⑨ ラメ・ヤーンなどリボン等でアクセントを付ける。

3、イルミネーションライトを使って夜の雰囲気をかえる。  

3、イルミネーションライトを使って夜の雰囲気をかえる。  

キャンデーポットの上にイルミネーションライトを置くだけで点灯時に神秘的に光る牡丹の花に変わります。   (固定はしなくても良い。)


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