今までOXOのポップコンテナから毎回計量をしていたのを、スライダーバッグを利用して1回分ずつに分けて入れることにしました。
基本の2合と1.5合のセットを3〜4個ずつ。
こうしておくことで、「1.5合でお願い!」といえば、ムスコは袋を取り出しボウルに入れて研ぐだけ。
ポップコンテナを出して→計って→しまってというステップが省略されたので、『ラクなお手伝い』とさらにハードルが下がった様子。
これで、さらにお願いするのも気がラクに。笑
お米を研げば、空になったスライダーバッグが残ります。
空袋の定位置は冷蔵庫の中!
家族みんなが、『お米=冷蔵庫の野菜室』という認識になっているので、お米の袋も野菜室。
これなら子どもたちもボーーーーッとしてても戻せる。
収納に使っているのは、私の大好き「無印良品のPPメイクボックス」。
紀伊国屋のスライダーバッグMサイズにちょうどいい!
私も冷蔵庫を開けて、ここに空袋が溜まってきたら「補充しなくちゃ!」と思えるので安心。
補充の際も、同じ野菜室にOXOに入れたお米があるので、あちこちから取り出す手間もなくて楽チンなんです。
プチプチ…と閉めるストレスに限界を感じてから、スライダーバッグを使用しています。
これが本当によかった!
プチプチ…のストレスもないので小包装ライスをいくつも作るのだってスーーーーですよっ!
子どもも、力任せに開けて破いた!(←意外とあるある)なんてこともない。
そんなこんなでお手すきの時に小包装を作っておく仕組みで、
”いつもの炊き上がり”を手に入れて、
子どもは面倒な計量も手放し、
「ちゃんと計ってよ!」という小言も言わずに済んでおります。
毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように!
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