はい、組み合わせたらこうなりました。
背景に濃い色の枠が入ることで、淡い色が引き立ちます。
枠に入ってると、なんだか作品感が出てる気がします。
フレームの裏の部分は使いません。
貝殻や造花、エアプランツなんかをプラスするとかっこよさ倍増!
お皿に飽きたらフォトフレームにスイーツを乗せてみるのはどうでしょう?
お皿を使うよりインパクトがあり、平べったいのでペーパーナプキンも安定します。
こちらはフォトフレームの裏側はつけたまま使います。
反射が気になるので透明のカバーは外します。
こちらはムスコの作品。
子供の立体的な工作は写真に撮って処分、が浸透してきましたが、同じ写真でもフレームをプラスするだけでアートっぽくなる気がします。
こちらのフレームは棒で立てられることができるタイプ。
フレームだけにして立てて、立体物を枠に収めて撮影するだけ。
ふせんは写真のようにして三角にします。
①めくらずのりのついてる面を下にし、谷折りで4等分に折ります
②裏(のりのついてる面)の二つ目の四角に文字を書きます
③ふせんののりを利用し、三角柱にします。
④写り込むよう配置して下さい。
フォトフレームと一言にいっても木製、鉄製、プラスティック製と素材も様々なら、テイストもナチュラル、シンプル、ポップなど、それに大きさも様々ですね。
雰囲気とサイズの合ったフレームは、被写体をぐっと引き立たせてくれます。
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