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我が家はネットで購入しました。                    
 
                        
 
                        間違えてカットしてしまった短い2×4材も着色します。
 
                        長い材と短い材の切断面を元あった状態に置いて、つなぎます。間違えると反りが変わって強度が下がります。
 
                        
 
                        
 
                        
 
                        
                    遠目にはつなぎ目がわかりにくいと思います。これで材をムダにせずにすみました。ラブリコで柱を立てていきます。
ラブリコは設置箇所の高さ実寸から9.5㎝を引いた長さで2×4材をカットします。ディアウォールは確か4.5㎝と記載されていると思うのでラブリコはカット寸法が少し長めですね。                    
 
                        
                    上に取り付ける部材には時計回りに回して突っ張れるネジがついています。
下の部材はプラスチックの受けで底に滑り止めのようなシートが貼ってあります。                    
 
                        しっかりはまるように取り付けたあと手のひらでトントン叩いて押し込みました。
 
                        ジョイントにも説明書が入っていてジョイントが上側ではなく地に近い方に設置する旨が記載されています。
 
                        
                    下を設置場所に置いて、上側を天井に軽く押し付け時計回りに白いプラスチックのネジを回します。
どんどんつっぱり、設置した柱を持って引っ張ってみるとぐらつきもなくしっかり設置されました。
これで好きな箇所に棚やフックをビスで取り付けることができます。                    
 
                        
                    写真の部材、トオシーって名前のようです。ちゃんとビス4本もシールを剥がした中に入っています。
ハンガーラックを作るのにステンレスバーを通すためコレを2つ購入。白くペイントします。今回は水性ペイントを使用。割り箸でなすりつけるようにたっぷりペイントしました。                    
 
                        
                    棚の取り付け方はこちらです。
 
                        棚上にもバッグやポーチが置けるようになり、洋服ハンガーの下にも棚を取り付けたので、たたんだ洋服を置けるようになりました。
 
                        棚板の下には学校から帰宅したカバンや手提げ袋を置く場所に。
 
                        
                            今までにいろんな箇所でディアウォールを使用してきましたが、設置する際に何度かこすれて壁紙がはがれてしまうことがありました。ラブリコは天井部分のネジ部材が見えたままなので、少しカッコ悪いですが、通常生活する時に目線が天井までいかないのであまり気にならないかもしれません。ラブリコの方がディアウォールのように壁紙がはがれることもなく、設置もひとりでするのに比較的カンタンにできました。
                        
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