私と娘の学用品に加えて、新たに息子の学用品と主人の一時置きスペースが必要不可欠。
これまで収納していたものに加え、これから入れるものが十分に入るのか?を購入前に確認しておきます。
リビングの目立つ場所に置くので、ある程度の見た目のごちゃつきは抑えたい!
週末には手提げや体操服など金曜の夕方~月曜の朝までランドセルとともに保管する場所ですので、最大量を入れても8割収納となるよう余裕を持たせています。
(写真は家族ロッカー採用前の状態)
これまで我が家では小学2年生の娘が、ランドセルは小学校と同じ仕組みならば戻しやすい、という声を受け小学校と同じロッカースタイルでランドセルを置いています。
今後もこれならば戻せるとのことで、収納家具も学校と同じようなシンプルなオープン棚を採用。
基本は一人あたり縦一列使用可能というルールになりました。
子どものスペースは、上段は教科書など準備や週末保管のものスペース、中段はランドセル、下段は子供たちの図鑑、絵本など。
ちなみに左端は主人のスペースはカメラ、スマホ関係、右端は私の仕事関係やお出かけグッズを収めています。
同じようなオープン収納は、無印良品、イオン トップバリューなどでも出ていますが、棚の数と値段のお手ごろさでイケアのカラックスを採用。金具などでの傷など、雑に扱う可能性の高いランドセルを収納しますので高額なものは避けました。(この仕様で約20000円)
子どもたちが小学校を卒業するタイミングで、中段にさらに引き出しを二つ追加することも検討中。追加購入可能品のバリエーションが豊富なのも購入理由の一つです。
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