シュリンクル1枚(一袋2枚入り)
ペットボトル同じのを2個
チャック1本
端革すこし
布用の両面テープ(DAISO)
ペットボトルは直径7センチまでなら使えます。
チャックはペットボトルの太さよりも長いものをご用意下さい。
端皮はフェルトやリボンなどでも代用OKです。
布用両面テープがなければグルーガンでもいいと思います。
ペットボトルは1本はちょうどいい長さ、1本は蓋になるので短めに切ります。
ペットボトルの長さに合わせてシュリンクルも切ります。
チャックはペットボトルの太さマイナス1センチくらいに切って、切り口をライーで軽く炙ります。
端皮は3センチ角×2枚に切ります。
両面テープを貼った端皮をセロテープのように使い、チャックをペットボトルに合う太さの輪っかにします。
端皮の部分は裏側からも端皮を貼ります。
端皮でチャックをサンドイッチする感じ。
チャックの幅からはみ出した端皮を切り落とします。
両面テープをチャックの両端に貼り、ペットボトルの内側に貼り付けます。
ちょっとずつ貼るとやりやすいです。
ペンケースの形になりました!
シュリンクルを当ててみました。
ブカブカ、、
大丈夫?と思いつつドライヤーをかけました。
しばらくして縮みますがシワシワ、、
あれ?
と思いつつしつこくドライヤーをかけると、、
シワ、なくなりました!!
思ったよりキレイに縮みました!
感動♡
なんとなく柄を合わせながら蓋部分にもシュリンクルします。
ドライヤーを結構長時間かけるので、思ったより熱くなります。
そして意外と盲点だったんですが、チャックの金具部分が熱くなって危ないです。ぷらぷらして邪魔だなー、と思って触ったら結構熱かったです。
手が慣れないうちは軍手が安全かも??
ペットボトルの切り口がガタガタしちゃう時は、クッキングシートを当ててアイロンですこし溶かして下さい。
チャックはぴったりの長さで輪っかにできるのがベストですが、短いよりは長い方がなんとかなります。
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