ここにご主人さんの靴が4足くらい入るかな〜。
、、と思ったら、ギリギリアウト!
もーあとちょっとなのに!!
こうゆうもどかしいことありませんか?
靴箱の奥につっぱり棒を1本入れます。
壁から3センチくらい離して、高さは真ん中くらいかなー?
テキトーで大丈夫ですよ。
はい、これだけ。
あとは互い違いになるように1足おきにつま先部分をつっぱり棒に乗せるだけで、、
さっきは入らなかった靴4足が収まりました!
なぜ??
革靴は甲の部分が一番幅広なんです。
この幅の広い部分同士が当たらないように高低差をつけるだけで、数センチは稼げます。
ダンナさんの革靴が一番わかりやすく甲が幅広なのですが、スニーカーやパンプスもおそらく甲が一番幅広だと思います。
あとちょっとなのにー!
ともどかしい思いをしている方は是非お試しあれー。
重いものを乗せるわけではないので、頑張って突っ張ったり、壁との間に滑り止めをかましたり、
なんてことも不要。
当たって落ちない程度で大丈夫です。
互い違いにつっぱり棒につま先を乗せますが、比較的出番の少ない靴を乗せておくと手間がすこし省けます。
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